自分の仕事に合う、作業メモリアプリを選ぶ
Rewind・Microsoft Recallの代替を探している方へ。Contextberg、Pieces、screenpipe、Recallの料金・対応OS・モデル選択・ローカル処理・AI連携を比較します。
Rewind・Microsoft Recallの代替を探している人へ
前に見た画面を探す。調査の続きを思い出す。AIに作業文脈を渡す。時間の使い方を振り返る。
作業履歴を何に使いたいかを決めると、比較するポイントが見えてきます。無料から始められること、OSに合わせたアプリ、ローカルの作業履歴、モデルの選択肢をまとめて求めるなら、Contextbergを候補に入れてください。
主要4製品を、同じ軸で比較する
料金、対応OS、モデルの選択、ローカル処理、AI連携を比較します。
| 比較するポイント | Contextberg | Pieces | screenpipe | Microsoft Recall |
|---|---|---|---|---|
| 始める条件 | Freeプラン $0。カード登録不要 | 7日間の無料試用。カード登録あり。Pro月払い $18.99/月 | Freeプラン $0。1端末の最近の履歴から | Copilot+ PCのWindows機能。対応端末で有効化 |
| 対応OS・導入形態 | macOS / Windows。OS別デスクトップアプリ | macOS / Windows / Linux。DesktopとPiecesOS | macOS / Windows / Linux。デスクトップ・ローカルAPI | Windows 11のCopilot+ PCに統合 |
| 履歴の使い道 | 作業再開・エージェントへの引き継ぎ。Activity・レポート・LTM | 検索できる長期メモリ・ワンクリック要約 | 画面・音声・会議の検索とワークフロー自動化 | 以前見た画面を検索し、元のコンテンツへ戻る |
| モデルの選択 | LM Studio / 対応クラウド経路。自分の認証情報も選択可 | Pro内でクラウドモデル・ローカルモデルを質問ごとに選択 | プラン別AIモデル・対応する自分のAPIキー・ローカル処理 | Windows内蔵のローカル処理で検索 |
| ローカル保存・AI処理 | 履歴は端末内。ローカルモデルに設定したAI処理も端末内 | メモリは端末内。ローカルモデルを選択可能 | 履歴はローカルが既定。ローカルモデルのワークフローに対応 | スナップショット保存・OCR・検索を端末内で処理 |
| AIや他ツールへの接続 | MCPで作業文脈をエージェントへ | MCPで履歴を対応AIツールへ | MCP / REST APIで履歴を連携 | Recallの検索結果から元アプリへ再アクセス |
始める条件
- Contextberg
- Freeプラン $0。カード登録不要
- Pieces
- 7日間の無料試用。カード登録あり。Pro月払い $18.99/月
- screenpipe
- Freeプラン $0。1端末の最近の履歴から
- Microsoft Recall
- Copilot+ PCのWindows機能。対応端末で有効化
対応OS・導入形態
- Contextberg
- macOS / Windows。OS別デスクトップアプリ
- Pieces
- macOS / Windows / Linux。DesktopとPiecesOS
- screenpipe
- macOS / Windows / Linux。デスクトップ・ローカルAPI
- Microsoft Recall
- Windows 11のCopilot+ PCに統合
履歴の使い道
- Contextberg
- 作業再開・エージェントへの引き継ぎ。Activity・レポート・LTM
- Pieces
- 検索できる長期メモリ・ワンクリック要約
- screenpipe
- 画面・音声・会議の検索とワークフロー自動化
- Microsoft Recall
- 以前見た画面を検索し、元のコンテンツへ戻る
モデルの選択
- Contextberg
- LM Studio / 対応クラウド経路。自分の認証情報も選択可
- Pieces
- Pro内でクラウドモデル・ローカルモデルを質問ごとに選択
- screenpipe
- プラン別AIモデル・対応する自分のAPIキー・ローカル処理
- Microsoft Recall
- Windows内蔵のローカル処理で検索
ローカル保存・AI処理
- Contextberg
- 履歴は端末内。ローカルモデルに設定したAI処理も端末内
- Pieces
- メモリは端末内。ローカルモデルを選択可能
- screenpipe
- 履歴はローカルが既定。ローカルモデルのワークフローに対応
- Microsoft Recall
- スナップショット保存・OCR・検索を端末内で処理
AIや他ツールへの接続
- Contextberg
- MCPで作業文脈をエージェントへ
- Pieces
- MCPで履歴を対応AIツールへ
- screenpipe
- MCP / REST APIで履歴を連携
- Microsoft Recall
- Recallの検索結果から元アプリへ再アクセス
比較は2026年9月14日に確認した公式説明に基づきます。機能の利用枠やクラウドモデルはプラン・設定により異なります。軽量性は同一条件の実測前のため、順位や優劣を付けていません。
出典:Contextbergの機能・料金、Piecesの料金とモデル・対応OS、screenpipeの機能・料金、Recallの動作・ローカル処理。
Contextbergを選ぶ四つの理由
無料で、ビルド不要。簡単に始められる
MacはDMG、WindowsはMicrosoft Storeからインストール。ソースコードのビルドや開発環境の準備は不要です。クレジットカード登録なしで無料プランから始め、記録範囲を設定すれば、普段の作業を残せます。
まずは配布済みのアプリで作業記録を始め、ローカルLLMを使いたいときにLM Studioなどを設定する。最初からすべてを組み立てる必要はありません。
OSに合わせたデスクトップ設計
macOS・Windowsそれぞれのアプリを提供しています。日常的にバックグラウンドで使うことを想定し、軽量な動作を目指したOS別の設計です。
モデルと処理先を選べる
作業履歴はローカルに保存します。AI処理も端末内に置きたい場合はLM Studioなどのローカルモデルを選び、用途に応じて対応するクラウド経路も選べます。
ローカルに設定したAI処理は端末内で文脈を扱い、クラウド経路では必要な文脈を選択したプロバイダーへ送ります。ホスト型モデルの利用範囲・利用枠はプランにより異なり、外部プロバイダーには個別の料金があります。
履歴をAIとの次の作業に使える
Activityやメモリとして作業を整理し、MCP経由でAIエージェントへ文脈を渡します。調査の再開、引き継ぎ、次のセッションの背景共有につなげられます。
一つの作業で試してみる
- MacまたはWindows版をインストールする
- 記録範囲とモデルの処理先を選ぶ
- 実際の作業を記録する
- 何を調べていたか、次に何を確認するかを聞く
- 根拠となる履歴を確認して、続きへ進む
まずはContextbergで、普段の作業を一回記録するところから始めてください。